創作
長くておもしろくないことです。
創作についての過程。
物心付いてしばらくした時、私はかっこいいアニメやマンガを見て、かっこいいキャラクターが好きになった。
そのかっこいいキャラクターが少しでも酷い目にあったりすると、小さい頃の私はぞっとした。
プリキュア5が4人も闇堕ちした。ヒョエー!
今だったらその一文で済まされることだけど、昔の私にとってはこのあとどうなってしまうの?という不安でいっぱいだった。
悪の組織の手によって、残ったプリキュアはどうにかなってしまうの?(昔の自分にとって殺されるという概念は感じ取っていたが、見ないふりをしていた)と心配した。
結局その回でプリキュアは卒業した。イエー!
あのあとプリキュア5人がどうなったかは知らない。でも全員、映画版のオールスターズの予告では元気そうにしてたから多分大丈夫だと思う。レモネードちゃん...。
で、その惨状を見た私は、私の見た「かっこいいキャラクターが屈する」情景を食い止めたくて仕方がなかった。
ランドセルを背負って学校に行く中で、悪役になってしまったプリキュアのことを考えて、それで、この状況は嫌だから、と考え始めた。
なので私は、頭の中で最強のキャラクターを作って悪の組織を滅ぼすことにした。
最強の魔法使いはとても強い。なんでもねじ伏せるけど、暗躍者だから、功績が認められない。暗躍者。それでも素晴らしいヒーローなのだ。えらいこなのだ。
そして最強の魔法使いを作って敵を全員消し去った。
学校についた時にはプリキュアが元気そうにしている。ああよかった、めでたし。
そうすることで私の心に安寧が訪れた。
後悔も何も無かった。今までプリキュアが積み上げてきた功績もスルーして、最強の魔法使いのお陰でプリキュアがご存命されたという事実だけで私は生きた心地になれた。毎日それを繰り返した。
ただプリキュアのことが頭から薄れた頃には、残ったその魔法使いの周りに既に「取り巻き」ができていた。
俗に言う脇役たちである。女の子ばっかりで、まさにプリキュアに感化された設定だった。
かわいい女の子。クールな女の子。人ならざる妖精。怖い悪者。
典型的だった。
私はその魔法使いと、その取り巻きたちの漫画を描いた。まだ自由帳に残っている。
それは世界の命運を賭ける戦いにまで発展した。一度世界が滅びた気もする。それでも最強の魔法使いは奮闘した。世界が滅亡したって悪者に勝って、世界を復活させてハッピーエンドに導いた。
描いて行く中でこの魔法使いは凄いなと思った。
誰にでも勝てるヒーローだと思った。私の脳内で生きる、素敵な、でも気取らない、誰にとっても救いになるヒーローだと思った。
ある日友達と家で遊んだ。
「この女の子、誰だと思う?」
まだその頃は「山」と言われるぐらいに積み重なっていない自由帳の1ページを友達に見せて、自慢げに語った。
「魔法使い!」
友達はそう答えたが、私にとってはそうじゃなかった。そうだ、違う。あの頃の私にとっては、ただの魔法使いではなかった。
「違うよ」
「ええ?じゃあなんだろう」
戸惑う友達を前にして私は言った。
「この子アリーナって言うの。ヒーローの魔法使いだよ!」
「なにそれ。わかんないよ」
友達は冷めた。ずっと続くと思っていた友達の関係は小学校の3学期間、つまり1年度で解消された。今思えば当たり前だったし、アリーナなんて私と親以外誰も知らない、ただの「魔法使い」だったのだ。
誰かにもっと最強の魔法使いを認めて欲しかった。私の作ったヒーローはこんなに強いのだとわかって欲しかった。なのでその時の担任に「私の作った漫画を帰りの会で読み聞かせてください」と頼んだ。ありえねー。今の私がその時の私の担任だったら殴り殺して、裁判にかけられて、死刑になっても構わないぐらいにありえねえことだった。
漫画の読み聞かせがたった2回で終わったことにまで私は激昂した。
ああ私のヒーローかわいそう。私かわいそう。あーあ、と思った。そんな生活だった。ただの自己満足が露呈しただけでできた、自己制作の嫌なことたっぷりの。
時代が移る。
小5の時、自由帳を買い忘れていて、自由帳を切らしてしまった時期があった。教室の端っこにあった、自由に使用することができる厚紙を拝借して、私はキャラクターを描き続けることにした。その頃私の自由帳の消費ペースはとても早く、3日で1冊を使い切っていた。最盛期のころだけど。
自由帳は厚紙を取り始めてから2週間ぐらいで買えたけど、その期間の間にたっぷりあったはずの厚紙はほぼなくなった。
小6になっても私は新しいキャラクターを作り続けて、とにかく絵を描いた。そして担任に絵を描いていることを笑われた。〇〇ちゃんは外に行って遊ばないの?と聞かれた。絵を描く方が楽しいですと答えた。ある日、強制的に外に連れ出された。縄跳びをさせられた。二重跳びができるようになれという課題を課された。できないので叱られた。苦痛だった。苦痛で仕方がなかった。絵を描けないのがつらかった。いや、創作ができないのがつらかった。そういえば、小学校を卒業する前日にも、あの担任の熱血漢の理論でこっぴどく叱られて、ああ、死にたいと思った。
その頃、家で私はネット上の小説を読むことにも浸っていた。プロから見ればアマチュアが書いたものも、私にとってはプロだったし、憧れの的となった。こんなに美しく戦闘シーンが書けるなんて!こんなにかっこいい言葉を書けるなんて!私は読み入った。そして文章を書きたいと思った。
中学校に入っても教室で絵を描き続けたかった。
それは確かに個性だと認められると思った。だって静かに自分の好きな絵を描いている。誰にも迷惑をかけず幸せに生きている。それはとてもいい事だと思った。
始業式の日、待ち時間、周りが静かに待機する中、1人で絵をいつも通り描いていた。
でもどうやら、それがいけなかったらしい!
静かに絵を描くことで私は弱者としてみなされた。
あいつ絵ばっかり描いてるから。それだけで。
それから散々だった。男子にこいつのこと嫌いなんだよね、と私の目の前で私を指して言われた。少しでも目立つ行為をすればしゃしゃり出るなと罵られた。あいつだけは大嫌いだ。最悪な表現をするなら、許されるのなら成人式の日にぶちのめしてやりたい。
あと、嘘の告白で呼び出された。ある男子から、大事なことがあるから昼休みにここに来てと場所を指定されて、来ても誰も来なかった。
夏休み、美術部の活動に向かおうとすると、遠くから運動部の女子が「〇〇さん、■■君が4時に△△室で待ってるって」と声をかけてきた。隣の友達のスルーしろという言葉に賛同した。
あと、中学1年の時の担任はいじめを見て見ぬふりする人間だった。「霧森という男」という私の創作文の中で詳しい事実は書いている。なのでここでは控える。
(なお中2の時の担任はいじめを根絶しようとする精神が素晴らしく何度も救われた!そして中3の担任は1度もクラスに対して怒鳴ることなく、されどクラスをまとめあげた偉人だ!やべえ!そんなあなたの嫁さんが羨ましい!中1の担任は滅びろ!)
なんというか、とても悔しかった。
キャラクターを描いているだけで虐げられるのが辛かった。
じゃあお前らの好きな漫画家はなんだ。小説家はなんだ。と聞きたかった。
このとおり、メインカルチャー界隈では、教室で絵を描いてばかりいるといじめられるという事実が、その1年でわかった。
なので、私は家で創作を続けるため、絵に加えて文章を書きはじめることにした。
そこで書きはじめた長編処女作が「ぼくらときみのさいしゅうせんそう」。あれの構想自体は小4〜小5から芽生えていた。書くのが楽しくて仕方がなかった。絵もいいけど文も楽しいと思った。
そして、2年生になってからは自由帳をできる限り封印することにした。だっていじめられますから。ねえ。
藁人形にどんな拷問しても足りないぐらいに憎い奴のおかげで文章が好きになれたよ。ありがとう。
中2の時に書いた作文が県展に入選した時は嬉しかった。今まで絵で取ってきた賞が文を書くことでも手に入る。私の文章力はすごい。すごいんだと思った。
まあ全然すごくないが。この井の中の蛙はもう高級車に轢かれて死んだので大丈夫です。
そして3年生になった。
前述した聖人君子のような担任と出会った。(素晴らしい。本当に出会えてよかった。あなたのおかげで理科が好きになったし受験に挑むためのモチベーションが生まれていった。絶対に高校の制服見せに行きますね!離任式の日もお変わりなさそうでよかったです!)
それで。
私は3年生になって、まず今後の抱負を作文にすることになった。お安い御用だったのでさっさと書き上げた。
その時間が終わったあと、担任に声をかけられた。
「〇〇さんの文は夏目漱石の書く文みたいだね」
夏目漱石=坊ちゃんなのでうまく納得がいかなかったが、馬鹿な私にはかなりの名誉であった。国語の先生にも褒められなかった文が褒められたので、やったー!となった。
それからしばらくして、受験がすぐそこに迫った日。
私の書いた小説が、なんとまあサイトで金賞を受賞した!
馬鹿な!こんなのが!蛙を轢いた高級車の運転手がそう思っただろうけどしゃーなし。やっと認めてもらったんや。
冬休みの日記にそのことを書き、学校で報告した。
担任が驚いた。すげえじゃん!と言った。も〜〜〜嬉しい。嬉しい。夏目漱石の時より嬉しかった。
今まで私の絵を馬鹿にしてきたやつらは一斉に金賞?すげえ!と言った。見返してやった気分だった。
なんでこんなにうれしいかというと。
受賞したぼくらときみのさいしゅうせんそう。
これは、過去の夢が叶ったということなのだ。
昔作った最強の魔法使い。全てを退ける魔法使い。
誰にでも勝てる。最強の。
さいせんの主人公であるトヤマミコトは、確かにアリーナをリメイクした存在だった。
何をされても死なない。仲間を救う。悪役を打ち倒すために動く。暗躍者。ダークヒーロー。
それがやっと認められたと思った。
もちろんトヤマミコトだけが見られて受賞したというわけではない。取り巻き、脇役の力もある。全部合わさって、あの小説は金賞を取れた。
今までやってきたこと、自由帳に描き続けたキャラクターや設定たちも、サイトや紙にまとめ続けた文もここで報われた。
ひとつだけ、目指したものが手に入った感じだ。
今、Twitterで創作キャラについて呟けば、時折誰かに興味を持ってもらえる。本当にありがたいことに、描いてもらえたりもする......!それが嬉しくて嬉しくてたまらない。全部のキャラが大好きだから。昔は見向きもされなかったから。虐げられてきたから。
ほんとうにありがたい。いくら土下座したって足りません。させて...。
長いこと書いてた。起承転結が掴めない。
でも全部本当のこと。でもノンフィクションを書くのは慣れてないので、うまくまとめるにもまとめられない。
とりあえず創作ってたのしい!
公立合格発表
志望校の合否発表。
発表の場所は体育館。番号の書かれた看板のようなものは見当たらなかったが、体育館の奥にある豪勢な幕が閉じられていた。多分あそこが開くのだと察した。
発表時刻の9:30まであと5分に迫って、隣にいる母と会話していた。
「落ちても何も言わんでね」
「◯◯(私立)で頑張るから」
受験番号を何度も確認したが、私が面接で言った番号と何一つ違いはなかった。
同じ学校のライバルは恐らくみんな受かると思った。明らかに得点が良かったから仕方ない。
時計の長針が6を指した。
「受験者は前に出てご覧下さい」
いよいよ来た。
1人だけ落ちたら惨めでしかないので、結果を見てすぐ帰れるように少し遠くから番号を見ることにした。
幕が開いた。
番号の書かれた看板が見えた。
私の番号があった。
泣いた泣いた。大号泣でござった。落ちたと勘違いされるぐらいに泣いてたからそのかわりによかった、よかったととにかく絶叫していた。母と一緒にわんわん泣いた。頑張ったね頑張ったねと頭を撫でてもらいながら泣いた。
合格者のための書類を取りに行った。受験票を先生に見せると「△△番、はい、◯◯さんですね。」と返された。書類に明記されていたのは私の名前だし私の番号だった。頬をつねっても痛かった。
ああ夢じゃなかった。それを感じてまた泣き出すと、目の前の先生が「頑張ったね、よかったね〜」と笑ってくれた。ハンカチで目元が痛くなるぐらいに涙を拭った。
あーもう、嬉しい。嬉しいぞ。私はやりきった。もう叶えることは叶えた。はやく担任に報告に行きたい。あー嬉しい。
ともかくこれでやっと楽になれる。
応援してくれた方々本当にありがとうございました...。今まで不安とかを吐き出したりして迷惑を沢山お掛けしましたが、無事志望校に合格しました。目指していた高校で将来のために頑張ります。
受験終了
受験が終わった!!!!!!
やっと!!!!!!!やっと終わった!!!!!!!!!!
終わりました。ヤッタァ。
結果はまだ出てないですけど、しばらくはもうとにかく遊びます。
やりたいこと多くて何からやればいいのか。わくわく。
応援してくださった方々、改めてお礼を言わせていただきます。
本当にありがとうございました。受験に立ち向かう活力はみなさんの応援がなければ恐らく出ませんでした......。
HaLuKaさんからも応援をいただいたと聞きました。本当にありがとうございます。
Twitterで貰った有難いお言葉を思い出しながら検査を受けてました。あんないいとこは他にないなあ、とかはよ終われはよTwitterに帰らせろとばかりに。やっと帰れましたね。よかった。ほっとした。
眠くなってきました。これからは呑気に寝られる。うーし。
幸せいっぱいである。
小説
アタシはお祭りごとが好きだった。みんなよく騒ぐじゃない。アタシがひとりきりで閉じ込められていたおうちの中にも響いてくるのよ、世界は今幸せなんだって言い張るようにみんな騒がしくしてるのが。人の起こす祭りは、アタシにとって世の中のダークサイドを殺してくれるものになっていたの。発祥が何であろうと、アノ人たちは祭りの日には何か特別な信念を持つじゃない。世界平和。いまこそわたれわたり鳥。Japaneseも旗を振って何かをお祝いするのかなあ。なんのためにだろう。なにかが発展したり、なにかがなにかを奉れと言ってもいないのに騒がしくすることが好きなのね。
アタシだって静かな森より騒がしいストリートが好きよ。
先述したとおりアタシはひとり寂しく家に篭っている人間だったから、外で騒がしいことをしているみんなが好きだったの。たとえ人の死であろうと良い、祭りの肴っておもしろいって思えた。
だけど、自分のせいで祭りが始まったらなんかなあ、って思っちゃった。これってエゴなのかな。
私がお父さんに連れ出されてみたパレード。輝かしいお祭り。マリーの部屋の住人が初めて見た色。飛び交うヘリウムのかたまりと着色剤。走るクイーン。槍を担ぐキング。あわてず、ゆっくりともなさらず行進するおもちゃ兵。アタシたちが民衆になることの素晴らしさ。ああ、アタシは家という籠と車椅子なる不用品たるものを壊した。カラフルで素晴らしい世界へ躍り出た。
道路の中心に向かって走り出す。その先には小さい子ども兵が小さい槍を抱えていた。真っ白な肌。まるで昨日会った、クールなアノ人みたい。
あのかぶとは鉄かしら。鉄の匂いはしないのかしら。アノ人が白いパーカーに付けた液体からした、ツンとくる匂いはしないのかしら。
そう思って近付こうとした。
周りから悲鳴が上がった気がした。やめて、いけない、よけて、おじょうさん、そっちへいかないで。
腹に何かが食いこんだ。
祭りのくせに、どうして。
降ってくる怒鳴り声も、キングの槍も、パレードの終わりを予感させた。
キングが心臓発作を起こして。
女の子がキングの落とした槍に当たって腹をえぐられた。
誰かの声が聞こえた。
自分の腹から鉄の匂いがする。
地面に槍が突き刺さっているから、身動きすると腹の中を貫いた棒が蠢く感覚がして、激痛が走る。
なにもできない。
ねえ、これは包帯じゃ治らないの、お母さん。お母さんどうして真っ青な顔だけしてるの。お父さんなんで舌打ちしてるの。こわいじゃない、やめてよ。おまつりらしくない。
もしかして、2人とも、私の命は舌打ちですむものだと思ってるの?
目の前すら、見る気力が一瞬で失せた気がした。こんな光景など見ずに死ぬことが一番楽に思えて、だけどお祭りは終わりまで見ていたくて。あれ、死ぬということはどこから分かっていたのだろう。わからないけれど。
地面に垂れるものが風船よりも鮮やかで、赤い。あれ、血って赤いものだったのかな。じゃあ、アノ人がつけていた、パーカーの黒い模様は?お母さんが、ぺいんぺいんごーあうぇい、で付けた、アタシの指に巻いた包帯の下に付いていた黒い染みは?
ああそうか。アノ人は。
人殺しだったんじゃないのか。
アタシの神様は人殺しだったんじゃないのか。
最後に得た希望としての宗教は、狂っていたんじゃないのか。
アタシは笑った。
あなたのかみさまうそのかみさまよ。
いいや。
アタシだけのかみさまにさせてよ。
死は眠りであると言ったあの神様が。あの狂った人殺しの罪人が。
今の際だけでもいいから、彼を救いに死なせてほしいの。
頭の中に「Go to sleep」の文字がよぎる。
指を重ねた。祈りの形のまま死ぬことにした。聖女のようになれるように。
そう、アタシの神は彼だけでいい。
あの日から、彼の信徒はアタシだけでいい。
理解されなくたっていいのだ。
生きている
意外と。
グラブってる?
グラブってなくてもいいと思うよ。
私立入試を突破した記念にグラブル初めて、だいたい2週間ぐらいかな。地雷カス初心者の域を未だに脱せないけど、これどこまで行けばいいんだろう。とりあえずゲーム熱を少しは戻そうと思って始めたんだけど、そこまで熱中しなくてもまだ進む。あとクムユちゃんがかわいい。
クムユちゃんがかわいい。
ロリ巨乳。赤面。ファーオ。(よく聞く効果音)
(こう見えて肝っ玉小さいのもかわいい)
あと、課金という禁断の手を一度だけ使うことにしてヨダルラーハ爺ちゃん(チート)を呼んだので、もうSSRに恵まれることなどないだろうと思った矢先、レジェンドガチャを貰ったチケットを使って一回引いてみた矢先のこいつ。
シャアアズナブルが来た。
いや、ガウェイン(CV:関智一)氏だけど。
調べてみたら「ガウェインくん」と呼ばれるぐらいに親しまれているようなので、これから防御役として頑張ってくれればと思う。よろしく、シャア。
で、おにいちゃん枠。
ラカム(CV:平田広明)
ハイパーかっこいいぜ兄貴。
女騎士カタリナと徐々に恋愛フラグが立ってるのもいいぜ。
ちなみにメインキャラだからストーリーを進めてれば普通に来てくれるよ。ほらどうよ。
最近前線に出してなくてごめんな〜って謝っても「いいっていいって。」って甘やかしてくれそう。だからこそなんとしてでもおにいちゃんの活躍場所を見つけなければ。それにしても兄貴すてきやね。
ほぁーそれにしてもキャラ性が濃い。深い沼になりそうなのが「防御タイプと見せかけて戦闘狂」のザザくん。純粋にかっこいい女キャラはロゼッタ様。いいなー。グラブル楽しいなー。ストーリーを進めていけば私の好きなヤンデレも出てくるし。イェーイ。イエスヤンデレ。イエス束縛。イエス忠誠。
さて。また何かあったらグラブル報告します。
クムユちゃんがかわいい。
よんでいただきありがとうございました。